「花粉症」の季節が到来しました。

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kafun
「鼻水が止まりません。何とかならないでしょうか?」
「目がかゆくて、仕事に集中できず困っています」
「眠くならない薬で、花粉症によく聞く薬は?」
等々、花粉症についてのご相談も増えています。

当院は消化器内科が中心のクリニックですが、院長は内科の認定医でもあり、
風邪や花粉症の相談にも、いつでも気軽に対応しております。

来院される方に対するアドバイスとしては、

・風邪か花粉症か、わからなければまず相談。
・花粉症の薬は「早め」に開始した方が効果が大きい。
・「眠気」か「効果」どちらを重視するタイプ?

といったところでしょうか?

ちなみに「風邪」と「花粉症」を見分けるには、

・目がかゆいのなら、花粉症の可能性が高い。
・鼻水がサラサラで透明なら、花粉症っぽい。
・のどの痛みや熱があれば、まずは風邪を疑う。

という感じで、お薬を使い分けています。

では「花粉症の薬」の「定番」について。
日経ヘルス&メディカルが、2014年春に行なった「医者が自分に処方する花粉症の薬」
というアンケート結果からご紹介します。

【花粉症になった医者が、自分に処方する薬】

・第1位は「アレグラ(フェキソフェナジン)」。
理由は「眠気が少ないから」
・第2位は「ザイザル(レボセリチジン)。
理由は「眠いが効くから」
・第3位は「アレロック(オロパタジン)」。
理由はザイザルと同じく「眠いけれど効くから」

という結果でした。

これらは「第二世代抗ヒスタミン薬」という種類の薬。
その他、鼻づまりには「ロイコトリエン受容体拮抗薬」、あるいは点鼻薬、点眼薬などを併用して処方しています。

今年はスギ花粉症に対する「舌下免疫療法」なども注目されていますが、まずは当面の症状の対策が先決。
花粉症が気になる方も、お気軽にご相談ください。

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